2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
菅総理の下、加藤拉致問題担当大臣の下、御家族の声をしっかり受け止めながら、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向け、あらゆるチャンスを逃すことなく、全力で行動してまいります。
菅総理の下、加藤拉致問題担当大臣の下、御家族の声をしっかり受け止めながら、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向け、あらゆるチャンスを逃すことなく、全力で行動してまいります。
まず、加藤拉致問題担当大臣、よろしくお願いいたします。
加藤拉致問題担当大臣、御答弁をお願いします。
この際、加藤拉致問題担当大臣、茂木外務大臣及び小此木国家公安委員会委員長から、それぞれ所信を聴取いたします。加藤拉致問題担当大臣。
○古川委員長 この際、加藤拉致問題担当大臣、茂木外務大臣、小此木国家公安委員会委員長、三ッ林内閣府副大臣、鷲尾外務副大臣、吉川内閣府大臣政務官、國場外務大臣政務官及び鈴木外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。加藤拉致問題担当大臣。
○石川博崇君 加藤拉致問題担当大臣は、五月、ゴールデンウイークに家族会の皆様、救う会の皆様、拉致議連のメンバーとともにアメリカを訪問されて、NSCのポッティンジャー・アジア上級部長、シャノン国務次官など米国政府要人にも働きかけを行われた、また、国連本部におきましてもシンポジウムを開催されたと伺っております。
四月の南北首脳会談の際には金正恩委員長から日本と対話する用意があると述べたと報じられておりますけれども、政府は拉致問題解決のための日朝首脳会談、この直接の首脳会談に向けてどのように対応していくのか、加藤拉致問題担当大臣としてどのようにお考えか、所見をいただきたいと思います。
この際、加藤拉致問題担当大臣、河野外務大臣及び小此木国家公安委員会委員長から、それぞれ所信を聴取いたします。加藤拉致問題担当大臣。
この際、加藤拉致問題担当大臣、岸田外務大臣及び松本国家公安委員会委員長から、それぞれ所信を聴取いたします。加藤拉致問題担当大臣。
この際、加藤拉致問題担当大臣、岸田外務大臣、松本国家公安委員会委員長、石原内閣府副大臣、薗浦外務副大臣、豊田内閣府大臣政務官及び小田原外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。加藤拉致問題担当大臣。
加藤拉致問題担当大臣と岸田外務大臣に対してですが。 さまざま今も議論がありましたが、拉致被害者の一日も早い帰国を実現して、拉致問題の早期解決を図っていく、これをやっていく上で、日本政府がこの現局面の中で果たすべき役割というのはどんなところにあるというふうにお考えか。加藤大臣、岸田大臣、それぞれに伺いたいと思います。
この際、加藤拉致問題担当大臣、岸田外務大臣及び河野国家公安委員会委員長から、それぞれ所信を聴取いたします。加藤拉致問題担当大臣。
今回の内閣改造におきまして加藤拉致問題担当大臣が任命されましたこと、また、菅官房長官から官邸主導で拉致問題に取り組むとの御発言があったことについて私は大変うれしく思いましたし、また、かつ頼もしくも思っています。